映画監督早川氏とのトラブルについて

はじめに

私は現在、映画監督、ジャーナリストの早川由美子氏に実名を出されたうえで攻撃を受けています。
https://www.petiteadventurefilms.com/column_20180429/

私と早川氏は、共同運営実験スペースりべるたんに関わっており、友人というほどの関係でもない、いわば知人程度の関係でした。

早川氏は腹いせ的な盗撮、プライバシー侵害、著作権侵害、盗作、盗用を行っていますが、自分にとって都合のいいように事実関係を捻じ曲げたうえで、ご自身のブログ、ツイッターなどで自説を展開しています。

こういうのは放置が一番なのですが、実名を掲載されているせいで、自分の氏名でGoogle検索すると、当該記事がヒットするようになってしまいました。

この状況を放置すると、早川氏の主観的な事実無根の記事が、ネット上に残り続けることになります。
そのため、あくまでも事実に基づいて、早川氏の主張に対する反論をしておこうと思います。

この問題の時系列

早川氏の文章は、ひたすら文章が長大で、かつ転載文章が大部分を占めているため、正直な話、問題の時系列や、事実関係がわかりにくいものです。

そのため、問題の時系列を以下にまとめてみました。

以下、この時系列に基づいて、反論していこうと思います。

個々の事実について

事実①私作成のビラをネット上に無断掲載
事実②ビラを年賀状デザインとして盗用し、各所へ発送


問題のビラ(ポスター)

この問題のそもそもの発端は、早川氏が私のデザインをご自身の年賀状のデザインとして盗用したことにあります。
私は、クリエイター、映画監督を名乗り活動する早川氏が、他人のデザインを自身の年賀状のデザインとして盗用したことが許せず、早川氏に電話で抗議を行いました。

早川氏との通話はおおむね平行線であり、早川氏と私がただ互いの主張を述べるだけでした。しかし、たとえば怒鳴りあったり、喧嘩になったりということはありませんでした。

私の「他人のデザインを無断で複製、盗用するのは著作権侵害ではないか?」という抗議に対して、早川氏は

・面白いと思ったから写真に撮っただけ。
・ビラには作者名や著作権表示もなく、だれが書いたものか分からなかった。
・単なる注意事項を書いただけであり、芸術作品ではないから著作物ではない。

などという主張をされました。加えて

仮にネット上への投稿が誤りであり、他人への権利侵害になるとしても、
私の思想信条として一度投稿したものを削除することはできない。

などという見解を示されました。

まず作者名や著作権表示(©マーク)が無いから勝手に使っても許される、という早川氏の主張は完全に誤りです。著作権の発生・保護に著作権表示や氏名の表示は要求されておらず、匿名の著作物や著作権表示のない著作物も当然保護されます。

また、そもそも、著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法2条1項1号)と定義されます。
しかし、その保護範囲は相当に広く、地図やプログラムのコードなど芸術性が全くないものも著作物として保護されます。芸術作品でないから勝手に使ってよいというのも誤りです。
(そもそも、早川氏が一方的に「芸術作品ではない」と判断を下せる、というのもおかしな話です。)

私のビラは、文字の大きさ、配置、色、字体などにおいて私自身の創作性があり、私自身の思想を表現したものですから「絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物」(著作権法第10条4号)です。
しかし、早川さんは「早川理論」とでもいうべき独自の理論でご自身の行為を正当化し、法律やルールを無視し「私は●●と思うから問題ない」という主張を繰り返しています。

そして、仮に間違っていたとしても「思想信条として間違っている行為を取り消さない」という身勝手な主張を繰り返しています。

事実③当方のセクハラ疑惑をでっちあげ、第三者の個人情報をツイッター上にアップする。同じ内容を関係者が多数いる複数のライングループに拡散。

電話をした翌朝、早川氏は抗議の直後に、私が個人的に書き、偶然りべるたん置き忘れた、第三者の個人情報が記載されたメモ書きを無断でインターネット上にアップロードし、私に対するセクハラ疑惑をでっちあげました

このメモ書きにには、この問題に無関係な第三者の氏名、職業、年齢が記載されており、これをマスキングなど個人情報・プライバシーを保護する措置をとることを一切することなくアップロードしました。

早川氏は、この個人情報の流出について

これだけでは、人物の特定はできず、なんとなく(あの人かな?)と思っても、100%確定・断定は不可能。

などと「問題ない」とうそぶいています。

しかし、個人情報保護法では個人情報を以下のように定義しています。

当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等…(中略)…により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)

そうです。その情報だけで100%の断定・特定が出来なくても、ほかの情報と組み合わせて特定の個人を特定できるならそれは個人情報ですよ、と言うのが個人情報保護法の個人情報の定義です。

もちろん、早川氏に直接個人情報保護法が適用されるかはわかりませんが、100%確定・断定は不可能だから問題ない、というのは世間一般の認識とかなり乖離していることは間違いありません。

また、早川氏はこのメモ書きについてセクハラであると主張、セクハラとは無縁の内容(当該メモはある女性と会話しながら作成したものですが、一緒にいた女性からもセクハラではないとの見解が出ています。)であるにもかかわらず、セクハラ問題で辞任した財務事務次官を引き合いに出し糾弾し、存在しないセクハラ問題をでっちあげています。

早川氏はこのセクハラ疑惑について、次のように述べています。

なので、私はツイートで書いたように、こういうメモ書きが書かれるという現実に対して、女の立場から、男の立場から、せっかくなら議論したらよいのではないか?番組提案をしたわけです。(著作権云々以前に、今回も議事録の時同様に「公益性」が高いと判断)

Twitterにアップロードしたのは、この事実無根のセクハラ疑惑に対して「公益性」があるからだと主張しています。私は政治家でも、公務員でも、芸能人でもない一般の民間人です。にもかかわらずいったい何の公益性があるというのでしょうか。早川氏が自身で述べていますが、単なる早川氏の番組提案になぜ公益性があるのでしょうか。全く持って意味不明です。

早川氏は、この個人情報暴露を原因として、一時的とはいえりべるたんを現在も出禁となっています。

第三者の個人情報を「りべるたんへの番組提案」と称してネットにアップし、存在しないセクハラ(なんといっても被害者すら存在しない)疑惑をでっちあげた早川氏に対する対応としては、妥当なものだと思います。

なにより、タイミングとして、デザイン盗用の抗議の電話を私がした翌朝に突如として行われたことから、これは早川氏が私から抗議されたことへの腹いせとして、いわば私怨に基づく報復措置として行われたことは明確です。公益性やジャーナリズムを騙りながら、抗議に対して真摯に向き合うことなく、抗議に対してセクハラ疑惑のでっち上げや個人情報暴露で応答する早川氏の態度には公益性などかけらもなく、ジャーナリスト、映像制作者失格であると判断せざるを得ません。

⑤「りべるたんの現状を憂う会」を結成。私のりべるたんからの追放を求める。

また、セクハラ疑惑のでっち上げや個人情報・プライバシー暴露だけでは飽き足らず、早川氏は「りべるたんの現状を憂う会」なる団体を結成し、私をりべるたんから追放せよ、と叫びました。

ちなみにこの提案は、りべるたんでの話し合いによって否決されています。

⑥⑦私の実名をネットで公開する。

早川氏は、私がツイッターで盗用・盗作について抗議したことに対して、ご自身のブログで私の実名を公開するという行為に出ました。


ネット上での盗作への抗議

早川氏は

・〇〇さんご自身は、自分の名前や職業は明らかにせず、…(匿名の安全な場所)での誹謗中傷行為で、これではネトウヨと同じです。
・「盗用」「盗作」と決めつけて SNS で中傷されました。映像制作を生業とする私にとっては、致命的になるような文面で名誉を傷つけられました。…明らかな名誉毀損行為・営業妨害です。その後、もしこのツイートを削除し謝罪したとしても、私の被った損害は取り消せるものではありません。

などと身勝手な主張を行っていますが、そもそも早川氏は元来氏名を公開し公的な活動を行っていた人物であるのに対して、私は単なる早川氏の顔見知りであるにすぎません。にもかかわらず抗議を受けた腹いせに他人の個人情報をオープンにするのみならず、私の実名と紐づけた形で私に対する事実無根のセクハラ疑惑を自身の HPで公表することこそ名誉棄損です。
一方、早川氏の盗作行為は著作権侵害であり、刑法上の犯罪行為です。それを明らかにした私の行為は公共の利害にかかる事柄であり、名誉棄損に該当しません(刑法第 230 条の 2 第 2 項)。

繰り返しになりますが、抗議に対して個人情報の暴露で返す早川氏は映像制作者・ジャーナリスト失格です。抗議に対して個人情報の暴露で返す、というのが早川氏の手口であり、手段問わず報復の嫌がらせを行い、相手を屈服させようとするやり口は、彼女のすべての問題行動に共通しています。

⑧某運営者の女性の姿を盗撮し、インターネット上にアップロードする。

「りべるたんの現状を憂う会」についてりべるたんで会議が持たれ、私を含めたりべるたんの運営者および早川氏も参加しました。その会議では私の追放は否決され、早川氏への出禁については維持されるということになりました。

この会議の後、早川氏はりべるたんに宿泊しましたが、運営員の一人の某女性の寝ている姿を盗撮し、インターネット上にアップしました。

この某女性は早川氏に何度も、自身の肖像についてモザイク処理等のマスキング処理を行うか、画像自体を削除するよう要請しましたが前述の

仮にネット上への投稿が誤りであり、他人への権利侵害になるとしても、私の思想信条として一度投稿したものを削除することはできない。

を理由として、修正ないしは削除を拒否しています。

また、以下のように述べ、盗撮ではないと主張しています。

「撮影をするから、映り込みたくない人はどいて!」と大きな声で言いました。…(中略)…私はこの日、これから撮影する、映りたくない人はどいて、と、その部屋にいる人全員に聞こえるような大きな声で言ったので、事前に十分な注意喚起を行ったと言えます(そのやり取りは動画に記録されています)。そのような配慮の上で撮影したので、「無断で撮影したもの」ではありません。

しかし、そもそも他人の肖像を撮影するにはその本人の同意を得ることが大原則です。仮に早川氏がどのような配慮や措置を行ったとしても、その同意が取れていなかったのであれば、撮影自体が盗撮であり、修正や削除に応じるべきものです。

ましてや寝ている、あるいは寝ぼけている人間に対して、一方的に「うつりたくないならどいて」と発言したとしても、それをもって「撮影することに対する同意を得た」ということはできないはずです。早川氏の主張は一方的な自己正当化であり、映像制作者、ジャーナリスト失格です。

会議で自分の主張が通らなかったから、その腹いせに写真を盗撮し、嫌がらせとしてネットにアップしているのでは?と勘繰ってしまいそうになります。

現在、この盗撮については、当該女性と協力し、レンタルサーバー会社にプロパイダ責任制限法に基づく削除依頼を提出しています。

まとめ

以上が、一連の早川氏のトラブルの時系列と、個々の早川氏の行為に対する私の見解です。

こうして時系列に対して並べてみると、早川氏は抗議を受けたり、あるいは自分の気にくわないことがあると、個人情報・プライバシーの暴露、盗撮、セクハラでっちあげなどを行っていることがよくわかります。

私は、このような早川氏の脅し、恫喝、嫌がらせに屈せず、今後も淡々と早川氏に対して対応していく所存です。

 

さねぴー@社畜になりきれない
@sane_noshachiku

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